ヒット商品17 パナソニック SC-HTB900 ホームシアターオーディオシステム [サウンドバー]
パナソニック SC-HTB900 ホームシアターオーディオシステム
【注目ポイント】
1. 立体音響対応
2. 高級オーディオブランド「テクニクス」の技術を投入
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パナソニック SC-HTB900-K 3.1ch ホームシアターオーディオシステム ブラック
発売日：2019年7月19日
●迫力の映像と一体化する臨場感あふれるサウンド「Tuned by Technics」
官能評価、独自の音響解析システムによるチューニングで、音楽・映画・スポーツなど様々なコンテンツを、臨場感あふれるノイズや歪みのないクリアなサウンドで実現しています。
●DTS：X/Virtual：X 対応。ドルビーアトモスにも対応し立体音響が楽しめる
ドルビーアトモス、DTS：X/Virtual：Xなどの音声処理技術に対応。トップスピーカーを設置せずに縦横無尽に動く物体の移動感やリアルな臨場感のある3Dサラウンドがコンパクトな本体ひとつで体感できます。
●世界最高クラスのコンサートホールを忠実に再現した 「Berlin Philharmonic Hall Mode」を搭載
ベルリン・フィルの本拠地「フィルハーモニー」の音場を忠実に再現した「Berlin Philharmonic Hall Mode」は 「デジタル・コンサートホール」の視聴に最適。*後日、ファームアップデートで対応予定となります。（2019年7月現在）
【仕様】
消費電力：本体：39W、アクティブサブウーハー：48W
電源切（スタンバイ）時の消費電力：本体：Network Standby「切」：0.3 W
無線LAN使用時にNetwork Standby「入」：2.0 W
有線LAN使用時にNetwork Standby「入」：2.0 W
アクティブサブウーハー：電源切時の消費電力：0.3 W
無線接続切時の消費電力：0.6 W
電源：AC 100V 50/60 Hz
寸法（幅×高さ×奥行）：本体：テーブル置き時 1050×78×129 mm
壁掛け時 1050×89×133 mm
アクティブサブウーハー：180×408×306 mm
質量：本体：約6.0 kg
アクティブサブウーハー：約5.4 kg
【アンプ部】
実用最大出力合計値：505 W（非同時駆動、JEITA）
実用最大出力（非同時駆動、JEITA）：フロント（左/右） ：85 W+85 W（1 kHz、4 Ω、T.H.D. 10 ％、20 kHz LPF）
センター：85 W（1 kHz、4 Ω、T.H.D. 10 ％、20 kHz LPF）
サブウーハー：250 W（100Hz、8 Ω、T.H.D. 10 ％、20 kHz LPF）
入出力端子：HDMI映像・音声入力（HDMI 1）×1、HDMI映像・音声入力（HDMI 2）×1、HDMI映像・音声出力[テレビ（ARC対応）]×1、光デジタル音声入力（テレビ）×1、LAN端子、Irシステム
【スピーカー部】
本体：フロントスピーカー（左/右） ：ウーハー 6.5 cmコーン型×2/ch
ツイーター 1.6 cmドーム型×1/ch
フロントスピーカー（センター）：フルレンジ 6.5 cmコーン型×2/ch
アクティブサブウーハー：サブウーハー：16 cmコーン型×1
【Bluetooth部】
バージョン：Ver.4.2
送信出力：Class 2
対応プロファイル：A2DP/AVRCP
通信方式：2.4GHz Band FH-SS
見通し通信距離：約10 m
対応コーデック：AAC、SBC
ワイヤレス接続：Chromecast built-in 対応、Google アシスタント 対応
付属品：リモコン［コイン電池入］（1個）、HDMIケーブル（1本）、電源コード（2本）、Irシステムケーブル（1本）、両面テープ（1枚）、壁掛け金具（2個）、ねじ（2本）
(ヤマダ電機 楽天市場店より)
【注目ポイント】
1. 立体音響対応
2. 高級オーディオブランド「テクニクス」の技術を投入
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パナソニック SC-HTB900-K 3.1ch ホームシアターオーディオシステム ブラック
発売日：2019年7月19日
●迫力の映像と一体化する臨場感あふれるサウンド「Tuned by Technics」
官能評価、独自の音響解析システムによるチューニングで、音楽・映画・スポーツなど様々なコンテンツを、臨場感あふれるノイズや歪みのないクリアなサウンドで実現しています。
●DTS：X/Virtual：X 対応。ドルビーアトモスにも対応し立体音響が楽しめる
ドルビーアトモス、DTS：X/Virtual：Xなどの音声処理技術に対応。トップスピーカーを設置せずに縦横無尽に動く物体の移動感やリアルな臨場感のある3Dサラウンドがコンパクトな本体ひとつで体感できます。
●世界最高クラスのコンサートホールを忠実に再現した 「Berlin Philharmonic Hall Mode」を搭載
ベルリン・フィルの本拠地「フィルハーモニー」の音場を忠実に再現した「Berlin Philharmonic Hall Mode」は 「デジタル・コンサートホール」の視聴に最適。*後日、ファームアップデートで対応予定となります。（2019年7月現在）
【仕様】
消費電力：本体：39W、アクティブサブウーハー：48W
電源切（スタンバイ）時の消費電力：本体：Network Standby「切」：0.3 W
無線LAN使用時にNetwork Standby「入」：2.0 W
有線LAN使用時にNetwork Standby「入」：2.0 W
アクティブサブウーハー：電源切時の消費電力：0.3 W
無線接続切時の消費電力：0.6 W
電源：AC 100V 50/60 Hz
寸法（幅×高さ×奥行）：本体：テーブル置き時 1050×78×129 mm
壁掛け時 1050×89×133 mm
アクティブサブウーハー：180×408×306 mm
質量：本体：約6.0 kg
アクティブサブウーハー：約5.4 kg
【アンプ部】
実用最大出力合計値：505 W（非同時駆動、JEITA）
実用最大出力（非同時駆動、JEITA）：フロント（左/右） ：85 W+85 W（1 kHz、4 Ω、T.H.D. 10 ％、20 kHz LPF）
センター：85 W（1 kHz、4 Ω、T.H.D. 10 ％、20 kHz LPF）
サブウーハー：250 W（100Hz、8 Ω、T.H.D. 10 ％、20 kHz LPF）
入出力端子：HDMI映像・音声入力（HDMI 1）×1、HDMI映像・音声入力（HDMI 2）×1、HDMI映像・音声出力[テレビ（ARC対応）]×1、光デジタル音声入力（テレビ）×1、LAN端子、Irシステム
【スピーカー部】
本体：フロントスピーカー（左/右） ：ウーハー 6.5 cmコーン型×2/ch
ツイーター 1.6 cmドーム型×1/ch
フロントスピーカー（センター）：フルレンジ 6.5 cmコーン型×2/ch
アクティブサブウーハー：サブウーハー：16 cmコーン型×1
【Bluetooth部】
バージョン：Ver.4.2
送信出力：Class 2
対応プロファイル：A2DP/AVRCP
通信方式：2.4GHz Band FH-SS
見通し通信距離：約10 m
対応コーデック：AAC、SBC
ワイヤレス接続：Chromecast built-in 対応、Google アシスタント 対応
付属品：リモコン［コイン電池入］（1個）、HDMIケーブル（1本）、電源コード（2本）、Irシステムケーブル（1本）、両面テープ（1枚）、壁掛け金具（2個）、ねじ（2本）
(ヤマダ電機 楽天市場店より)
